とりあえず海外に飛んじゃおう。

大学卒業も就職せず海外に飛ぼうとしてる1人の若者のゆる〜い物語

「自由」になりた~い。

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皆様こんばんわ。

最近霊がついている気がする中島です。

 

人生で味わったことのない肩、腰、首の痛み、重さ。。。

なぜか聞こえた子供の笑い声。。。

こりゃ憑いているかもしれない(笑)

 

こんなこと言えているうちは大丈夫だと信じたい(笑)

 

 

そんなこんなで今日は高校時代の友人とお久しぶりに会ってきました。

 

理由は東南アジア関係に強いから!

情報収集を兼ねて!

 

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まあそれよりも積もり積もった話がたくさんありましたけどね!!

 

彼はボランティアを通じて東南アジアを訪問し学校を作るという壮大なプロジェクトに参加していた!

勇者!!

 

そのため各国の奥地にも行った経験があり、ディープな部分を知っている。

そこが私にとっては非常に興味深いポイント!!

 

どうせ行くのであれば、ディープな部分を知りたい!

なんせ決められた時間、期間は無いし、金が続く限り自由ですから!!

 

最近よく思うのですが、本当の意味での「自由」って日本人である限りあまり経験できないことなのかなと。

 

小学校に入学する前から、幼稚園や保育園という場所に基本的には行くことになります。

小学校に入学すれば、月~金は学校に基本的には行きます。

大人からすれば何のプレッシャーもなく「自由」に見えるかもしれませんが、本当の自由ではない。

それは学生が終わるまで続きます。

そのあとは「仕事」「アルバイト」など何らかの理由があって「自由」にはなれない。

 

「休み」があったとしても、それは次に出勤するという制限があってこその「自由」

 

そう考えると今私がやろうとしていることって、「お金」という制限のみの

「本当の自由」にかなり近いものだとおもいます。

 

寝る時間も、起きる時間も、何をするのも、どこに行くのも、誰といるのも、

「自分の意思」

で決めることができる。これを求めていたのかもしれない。

 

幼少期から野球しかやってこなかった事もあり、土日は休んだことはほとんどない。

赤日は一番疲れる日でもあった(笑)

GWなんてのは各地へ遠征。。

夏休みなんてない(笑)

 

この反動からか、大学入学後は土日に休めることにとても興奮したのを覚えています。

しかし、それもつかの間。アルバイトがあったり、飽きてしまった「飲み会」。

 

刺激があまりにも無い。そして案外自由ではない(笑)

次の日の起きる時間を考え、仕事のことを考え、過ごす。。

 

何かに常に縛られている。

 

恐らく人間は、心の奥底で本当の自由を求めている。

ただその気持ちを押し殺し、休みなどで満たしているのだと思います。

 

ん~~~何が言いたいのかというと、

 

「誰にも指図されず、何にも縛られたくない。」

 

WWWWWW

根は生粋のクソ野郎です。

 

行きたい場所なんて、山ほどあるでしょ。普通にネットサーフィンとかしてれば。

見たいものも。やりたいことも。

 

そのすべてを生きているうちに全部やり切りたい。笑

 

そのためには「お金」という概念も、「仕事」も「政治」だなんだかんだ、全てが邪魔(笑)

 

そんなのが無ければ、全部できるから。時間かければ!

 

ただの甘えと言われればそれまででしょうが、

「欲望」のままに生きている私でありました(笑)

 

その為の少しの苦労なら何も苦ではない(笑)