とりあえず海外に飛んじゃおう。

大学卒業も就職せず海外に飛ぼうとしてる1人の若者のゆる〜い物語

「信用」を得たもの勝ち!!!

皆様おはようございます。

 

今日は日曜日ということもあり、すごく気分のいい朝です。

私の中では真夜中ですが。。。

 

「信用を掴んだもの勝ち」

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今日はそんな話をしてきたのですこ〜しばかり記事にしておきます。

 

どんな場面においても、基本的には自分以外に「相手」がいることがほとんどです。

 

職場、学校、恋愛、なんでもそうですよね。

 

本当の一人ってあまりないんです。外に出れば誰かいるし。

 

つまり私たち人間は必然的に人と接しなくてはいけないのです。

 

もはや生まれ持った「使命」と言っても過言ではないでしょう。

その中で、どうしたら楽に、楽しく、自由の効いた生き方ができるか考えると、必ずと言っていいほど存在する「相手」に信用されればいいのです。

 

そのための方法は残念ながら「人それぞれ」であって「正解」はない。

 

だったら自分なりの正解を見つけて「信用」を得ればいい。

 

「信用」を得るためには時間がかかるかもしれないし、労力もかかるかも知れない。

でも一度得てしまえば同じ出来事が全く違う形になります。

 

もちろん、そこに僻みや妬みも生まれることはあるでしょうし、批判されるかもしれません。

 

でもそこまでのプロセスの中で「結果」や「貢献」まだまだ形はありますが、何かを生んでいるのです。

 

だからこそ「なんであの人は〜」とか「なんでだよ。」とか「ずるい」とか思う時はそんなことが裏にはあるのだなと思って見てみると、良いかもしれませんね。

 

何もしていないのに「信用」なんて生まれませんから。

 

そう考えると、日々の生活のなかで少し意識が変わるかもしれませんね。

 

もしかしたらこんな小さなことかもしれませんしね。

 

「認める」「褒める」「肯定する」「賛成する」

少し意識すれば変わるかもしれない。

 

私が信用を得てるかどうかは自分自身ではわかりません。

 

ただ、結果として「信用」されてるからこうなったのかなと思うことは今までの人生の中で何度かあります。

 

そしてそれが「対人」との間にしか生まれないこともわかっているつもりです。

 

だからどんな人と会うときも、「挨拶」からかなり人を観察しコミュニケーションの取り方などはすごく考えます。

 

「遊ぶ」のも「飲む」のも基本的には小さな「信用」があって実現するものだと思っていますから。

 

 

この考えはずっと持ち続けています。たまに変な意味で勘違いされることはありますがWW

大抵、「何もない」人にされることが多いですけど。。。

 

良いか悪いかは別として今後も必ず「人」とは出会っていきます。

 

その一人一人を大切にし小さな小さな「信用」でも築ければもっと豊かな毎日になるかな。

 

なんてことが会話の中から生まれました。

 

皆様も一緒に意識してみませんか???????

 

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