「ONE」？「ビックデータ」？ - とりあえず海外に飛んじゃおう。

みなさまおはようございます。

中島です。

おとといのコロンビア戦見ましたか！？！？！

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「大迫半端ないって」

て思いましたよね？？？

どんな形であれ「勝利」したことがびっくり。。。

もちろん日本を応援してましたが、下馬評的には勝つ確率は0に等しいはず。。。

でもこれだからスポーツって面白いんですよね。

私も長年やっていたのでわかります。。少しは。。

今回の勝利で少しは「ハリルホジッチ」に顔が顔が立つというか。

なんというか。。

まあ、サッカーはあまり詳しくないのでよくわかりませんが。。

さて、さすがに毎日書いてると書くことがやっぱりなくなってきます。

これが宿命かもしれませんが。

そんな時は画像でごまかす。

って言う手もありますが、これもまた乱用しすぎた。

そんな時は面白い世の中の出来事を記事にするようにしてます。

今回はこれ！

未来が楽しみですな〜。/ 高校生が開発！レシートが10円になる「ONE」は成功するのか？考えてみる。 : まだ仮想通貨持ってないの？ https://t.co/1vNKoKGILi pic.twitter.com/Yvq8XbVt3S
— イケハヤ (@IHayato) June 12, 2018

これ知ってます？

結構話題になったから知ってる人もいるかなとは思いますが。

買い物や飲食、サービスって意外と毎日してるんですよ人間って。

つまりですね、お金をなんらかの形で使っています。

その際のレシートってありますよね？

なんと！！

「それがお金になります」

おおおおおお！！

って思いませんか？

何より興味深いのが開発者が高校生！

え？今時の高校生って「遊びまくって」「バイトして」「恋愛」に忙しい生き物じゃないの？って思ってましたがやはり変わり者は年代問わずいるということですね。

このアプリですが、何にメリットがあるかというと

今話題の「ビックデータ」ですよね完全に！

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IT革命の次。現代の革命は４つ！！！！

AI
IoT
ビックデータ
フィンテック

この4つだと言われています。

この時点で1つも知らない人は結構やばいです。。。

これは普通にニュースを見てください。。。。

何も知らなすぎです。。。

ってくらい今どこでも話題になっています。

その中のビックデータを扱ったものですね。

「ビックデータ」とはその名の通り、大量のデータという意味があります。

ビッグデータとは、従来のデータベース管理システムなどでは記録や保管、解析が難しいような巨大なデータ群。明確な定義があるわけではなく、企業向け情報システムメーカーのマーケティング用語として多用されている。

多くの場合、ビッグデータとは単に量が多いだけでなく、様々な種類・形式が含まれる非構造化データ・非定型的データであり、さらに、日々膨大に生成・記録される時系列性・リアルタイム性のあるようなものを指すことが多い。今までは管理しきれないため見過ごされてきたそのようなデータ群を記録・保管して即座に解析することで、ビジネスや社会に有用な知見を得たり、これまでにないような新たな仕組みやシステムを産み出す可能性が高まるとされている。

引用させていただくとこんな感じ。

いろんなデータがあることによって、ビジネスやシステムの進化や発展、新たなサービスが生み出される可能性がありますよって話！！

何となく分かりましたか！？！？

これからの社会では必ずと言っていいほど浸透してくるでしょう。

今年新社会人の方、今これを読んで残り3つも調べてください。

また「ゆとり世代」と馬鹿にされます。笑

冗談はさておいて、ではこの「ONE」がどのようなデータを集めることができるのか。

レシートには以外にも「たくさんの情報」が記入されています。

まずは世代世代別や男女別の消費傾向がわかりますよね。

いつ、どこで、どんなものをいくらで買ったのか。

また数多くのデータを集めることにより金銭感覚をつかむことが出来ます。

また、地域ごとのデータや、ジャンルごとのデータも取ることができるでしょう。