人間の記憶の魅力
みなさまおはようございます。
中島です。
今週も無事に終わりましたね!
やっと休める。。。。
今日は日本代表の試合もあるので、ゆっくり休みながらみようかなと思います。
たまにはゆっくり酒でも飲みたいです。。。笑
あ、めっちゃ面白いアプリ?見つけましたよ!
これ!
ぜひこういった有益な情報も流しますので「なんでもやってみよう」精神でやってみてください。
少しでもお得に生きましょう!
今の大きな差は「学歴」でも「能力」でもありません。
「情報」です。
色んな場所で情報はありますから有益な情報をみなさんも手にとってください。
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登録も無料なのでやってみてくださいな!
って事で、今日は
人間は大事なことをすぐ忘れる。
— ジョーブログのジョー (@joeANDdream) June 23, 2018
忘れないように頭に刻んでも、心が忘れる。
俺の場合、困難に直面したとき、それを思い出させてくれる。
だから、挑戦するのかもしれない
この人の行動力はやばい。。。笑
だって、お金も持ってるはずなのに「風呂」に入らないで旅できるんだもん。
本当に好きなことを突き詰めてる感じがものすごく素敵。
見習いたい。。。
正直旅って「収益化」しにくいジャンルって言われているんですよ。
その中で自分自身のオリジナルを組み込み、「唯一無二」の存在になる。
かっけ〜〜〜〜〜!
同じことやってる人って意外といると思うんですけど、行動力、実現力の強さに違いがあるのかなと思います。
今回ジョーが呟いていた
「人間は大事なことをすぐ忘れる」
これ面白いですよね!
人間の記憶って不思議なこと多くないですか???
確かに大事なことなのに、忘れてしまうことってよくあります。
でも絶対に忘れることのない記憶もあります。
例えば「自転車の漕ぎ方」「言葉の発し方」
これらって「意識」してないですよね???
これも記憶なんですよね。
「レモン」や「梅干し」を見ると「よだれ」が出てきてしまう現象。
これもまた「記憶」なんです。
初めて見るひとは絶対にそんなことないんです。
このように絶対的に忘れることのない記憶もある一方、
忘れやすい記憶もあるから面白いし、魅力なのでしょう。
それは「約束」であったり、「期限」であったり、はたまた「言葉」であったり。
もちろん個人差はあります。
でもこれらを忘れるのは意外と容易な作業です。
なぜメモをとる文化がいまだにあるのか。
なぜその文化がより発展して、インターネットやパソコンを通じて大量に記憶できるものが流行るのか。
これは人間の記憶力には拭いきれない「曖昧さ」があるからではないでしょうか?
人間の脳は知っての通り、コンピューターよりも「容量」は少ないし「鮮明」ではないんです。
だから自分の良い様に書き換えることができるし、嫌な部分だけ忘れることもできる。
これがコンピューターのように鮮明で大容量だったらおそらく生きていることの方が困難だと思います。
良くも悪くもこの「曖昧さ」が人間の記憶の最も重要で「魅力的」な部分なのではないでしょうか。
「曖昧さ」があるからこその「個性」なんだと思います。
だから決して忘れることが悪いわけではない!
私はそう思います。
忘れてもいいんです。脳のどこかには刻み込まれているので。
きっといつか思い出す時がくるかもしれません。
それでよくないですか?
目で見た景色もそう。写真に残して見たときに「脳内」で勝手に情報を補正して良い様に映すから、その時の記憶って
儚くも鮮やかに思い出すことができると思います。
勉強も記憶とはまた違った方向からのアプローチにはなりましたが、
個人差、個性とは
人間の「脳」が持つ「曖昧さ」
が生んだ原石なのかもしれません。
そんなことを思った朝でした!
みなさん良い週末を!