とりあえず海外に飛んじゃおう。

大学卒業も就職せず海外に飛ぼうとしてる1人の若者のゆる〜い物語

友達!!!!

みなさまおはようございます。

中島です。

 

 

昨日母校は残念ながら負けてしまいました。。

 

なんと、対「浦和学院」9連敗?!10連敗!?!?

 

もうここまでくると、怖い。笑

 

まあこういうことってあるんですよね。

 

また新チーム以降で勝てることを期待するしかないです。笑

 

年数でいうと7年くらい勝ってないことになりますから。

次こそは!!

 

さて今回はこんな話をします!

 

「友達とは何か」

 

以前にも少し記事にしたかもしれませんが(あまり記憶が定かではない)

 

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昨日久しぶりに高校時代の友人と再会しました。

やはり約3年間毎日いい時も悪い時も会っていた友人は少し特別な感じがします。

 

何がすごいって”久しぶり”な感じが全くしないんですよね。

 

これがすごく大事なことかと。

 

ある友人に言われたのですが「本物の友達」とは会っていた期間よりも会っていない期間の方が大事だと。

 

「深い」

 

確かに、ある瞬間だけ仲の良かった友人や、気を使うような相手の場合、久しぶりに会った時に若干の「気まずさ」があるんですよね。

 

その相手や自分が「何をしている」とか関係なく。

 

会ってない期間が長ければ長いほどこの「気まずさ」が大きくなる気がします。

しかし、本当の友人の場合(本当の友人って表現がどうかわかりませんが)

会ってない期間が長かろうが短かろうが

この「気まずさ」はない気がします。

 

 

なぜかはわかりませんが。

 

そして超個人的な感覚でしか書いていませんが。

「だからこそ会っていない期間の方が大事だと思う。」

 

ってこの言葉をくれた友人は言っていました。

 

それを再確認したのが昨日ってことになります。

 

だからと言って、何が「悪い」とか、あの友達は、、、

とかそういうことじゃないんですけど。

 

ある一種の価値観として考えて欲しいんですよね。

「会ってない期間に何を思うか」

 

まあ昨日会った友人の場合は変な話「家族」よりも多くの時間を共有してきたわけですから、、特別な感じかもしれませんが。(3年間に限り)

 

でもやっぱり血の垣根を超えた存在って面白いというか、

 

自分の人生において重要な「財産」だと思うんですよね。

 

そんな友人を持てたことに非常に感謝してます。

 

何をしてても良いと思える。損得なんて関係なく築けた関係値。

 

たくさんすれ違う人々がいる中で「人」として出会えてことについて

もう少し普段から考えようと思いました!!!

 

現在そんな友人を持っている方は是非ともその縁を大事にしてみてください!