とりあえず海外に飛んじゃおう。

大学卒業も就職せず海外に飛ぼうとしてる1人の若者のゆる〜い物語

〜夏〜

学生限定】楽天学割

みなさまおはようございます。

中島です。

 

 

【オフショットもあげます。】

いや〜3週間ぶりに休むと体が悲鳴をあげていたことに気づいてなかなか動けないんですよ。

まだまだ弱さかもしれませんが、「体力回復」に努めました。

 

で、昨日は早朝から起きて布団干して、換気して、気持ちよ〜く日光を浴びていたんですが、あまりの暑さと、空の青さ、雲の形が「夏」すぎた!

 

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汗ばむ肌も、絡みつく湿気も全てが夏だなと思わせてくれる。

気づいた時にはカメラを持って外に出てましたね。笑

しかも最初は自宅近くで撮っていたのですが、上裸だったため一度避難。

タンクトップを羽織直して今度は幼い時によく行っていた神社へ。

 

いつの間にか修理が入っていたみたいで、塗装もされ、部分部分が修繕されていました。

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私の地域はどう考えても「都会」って感じはしませんし、自然が残る部分が多いんです。

いつかの記事でも説明したように↓

 

nakashimayusuke1995.hatenablog.com

 

そのため無造作に生えている木々や、茂っている草などが意外と絵になるんです。

そういった部分では気持ちのいい場所かもしれません。

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あ、しっかり「不便」ですけどね笑

 

そんなことは置いておいて、兎にも角にも夏がやってきてしまいました。

本当に早い。時間って早い。

今年はどんな一年になるのか考えていたのがつい先日のように感じる。。。

 

でも本当にそろそろ本格的な準備をしなくてはなりません。

 

 

どうしてここまでモチベーションが高い状態を維持できているのかはよくわかりませんが、資金的にもなんとか目標値には届きそうなのでなんとか、なんとか、なんとか自分の人生の大きな一歩にしたいとは思っております。笑

 

みなさんにとって夏とはどんな季節ですか??

なんとなく思い出の多くは夏にあるような気もします。

 

きっと外で遊ぶことが冬よりも多いのでしょうね。

 

高校野球も始まったことだし今年の夏もゆっくり過ごしましょう。

 

 

 

とりあえず皆これ登録してみて↓

 

 

数日経ってしまいましたが。。。

【w/WiFi(ウィズワイファイ)】

どうも〜。

 

中島です。

 

最近の悩みはクマが取れないことです。

 

 

さてそんな今日はこんなことを話題にしたいと思います。

 

「七夕」

 

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一応イベントですからね笑

 

少しは興味を向けてみましょう。

 

 

七夕ってなんで「たなばた」って読むのか!?

知ってますか?

 

「たなばた」の由来

 そもそも「たなばた」とは織り機のことです。

日本の歴史を遡ると「七夕」とは禊ぎ行事で乙女が着物を織って神様に秋の豊作を祈るものでした。

その時に使われた織り機が「棚機」(たなばた)だったのです。

 

やがて仏教が日本に伝来するとお盆を迎える準備の行事として毎年7月7日の夜に行うようになりました。

 

そのため現在の「七夕」の当て字はこのことが由来だと言われています。

 

 

 

なぜ「願い事」をするのか

現代の「七夕」のメインイベントといえば短冊に「願い事」を書くことですよね?

なぜ「願い事」を七夕にするようになったのか。

 

その由来は「乞巧奠」(きこうでん)という風習から来てると言われています。

古来は先述したように豊作を祈るものが徐々に変化していき、機織りや縫製の上達を願うようになり、そこに書道や芸時も加わり、現在の諸々の願い事をするようになりました。

 

また笹に願い事を書いた短冊を下げて飾る七夕飾りは江戸時代に寺小屋で学んでいた寺子たちが習字が上達するようにと「短冊」に書いたのが始まりとされています。

 

 

 

なぜ「笹」なのか 

 「七夕」と言ったら「笹の葉」のイメージがありますよね!?

 

少なからず私は笹の葉のイメージがあります。

笹の葉(竹)は「七夕」という文化が成立する以前から神聖なものとして扱われていたみたいです。

 

なぜなら

  1. 根強い
  2. 繁殖力も強い
  3. 風雪寒暖にも強い

そのため生命力と神秘力が高いとされ神事にも使われていたほどでした。

 

 

だからこその「笹」だったわけです。

 

 

みなさん知っていましたか?

 

面白いでしょ?

 

そう考えてみると、7月7日もたくさんの人々の力や知恵が重なり、この時代まで伝承されてきた素晴らしい文化なのです。

 

日本にはもっともっと様々な文化があります。それら一つ一つにはバックグラウンドがあり、色んな変化をしつつここまできたのです。

そう考えると素晴らしい文化ですよね! 

 

雨に日にはゆっくりと

みなさまおはようございます。

中島です。

 今日はあいにくの雨みたいで、正直嬉しい。笑

【予報見たらやばい雨かもって。】

 

 

 

最近は暑くて体も追いつかないです。

 

さて、昨日あげた記事ですが、謎に好評だったみたい。。。笑

 

 

nakashimayusuke1995.hatenablog.com

 

日常の何気ないことって、何気なさすぎて結構そのままにしすぎてしまうことがほとんどですから、こういう機会に焦点を当ててみるのも大事かもしれません!

 

 

では、今日はなんの記事を書こうか。うん。。。うん。。。

 

なんか昨日みたいに難しく考えてもな〜〜。

 

人類の不思議について考えてみましょうか。

こういったオカルト的なの私好きなので!

 

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皆さんも必ずと言っていいほど経験があるこれについてです。

 

「夢」

皆さんも絶対に見たことありますよね?

 

 

この夢、どうしてみるのかはっきりとわかってないんです。

 

知ってました?

 

世界では色々な解釈がされてます。

「脳の情報整理」や「願望表現」など

 

ただいまだにはっきりとしたメカニズムはわかってないんです。

 

面白いですよね。。

 

 

でも「予知夢」みたいなこともあるんですよ。

死ぬ直前に自分の死体を夢で見た!とか

 

第16代アメリカ合衆国大統領

エイブラハム・リンカーン

 

彼は暗殺の3日前に自分の亡骸を見たと言っており、「自分の死」を予言していたなんてことを言われています。

ますます夢の存在価値がわからないですよね。

 

他にもあります。

東日本大震災

この時も予知夢を見た人がい多くいたそうである女性なんかは直前の2日間に渡って地震津波に襲われる夢を見たり、別の女性は直前に崩壊した原子力発電所のような施設の夢を見たと言います。

他にも多数そのような人物がいたみたいですが、その全ては私にもわかりません。

 

 

嘘か本当か、真偽は別にしても人類って不思議なことが多いんですよね。

 

幽霊もその一つだと思います。

私個人的な観点から言わせてもらうならば

 

「いてもおかしくはない」

 

って感じです。

だって不思議な現象は事実として起こっているわけだし、そのような現象や存在がいても不思議ではないでしょう。

逆にいない方が変な気がする。

 

根拠がなく説明ができないから「おかしい」わけであって今後根拠を見つけ、きちんと説明できるようになればなんら「不思議」なことはないでしょう。

 

 

このように人類にはまだ解明できてない「謎」「不思議」はたくさんあります。

 

不可解な未解決事件だってあるわけですから。

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まあこんな感じで結構意味のわからない記事になってしまいましたね。。。

 

 

 

そう結局言いたかったのは

「最近立ちくらみがやばいんだけどどうしたらいい!?!?!?!」

 

って話。

 

 

今日は疲れたぜ!!!!

ではまた!!!

 

なぜ大人になると一年が早いのか?

【クリックお願いします。】

皆様こんばんわ。

 

中島です。

 

早いもので7月に突入しました。

2018年も半分が終了したことになります。

 

年々日が経つスピード感は早まるばかりです。

つい先日に「あけましておめでとう〜!!」

なんて言ってたのに。。。

 

今は「平成最後の夏が来た〜」って感じになってますよね。

 

では、なぜ

「年を重ねるごとに時間の進み方が早くなる」

のでしょうか!?!?!

 

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超個人的観点から考えてみました。

1.新しい体験が少なくなる。

まず第一にこれです。年を重ねるごとに経験値は少なからず上がっていきます。

経験値という言葉で表現すると難しいかもしれませんが、「認知しているもの」が多くなるんです。「やり方」「それが何なのか」「名前」「見たことがあるか」これを知っているだけで人間の脳みそは記憶しているものを引き出す作業のみになるので比較的簡単になると思うんです。「労力を使わない」というかなんというか。。

 

しかし「全く新しいもの」に関しては別。今までに経験したことのないものは脳にもそれに関する記憶が全くないため新たに「データを書き込む」作業が必要になると思います。そのために時間もかかるし記憶を掘り起こす作業よりもエネルギーを何倍も使うため、時間が長く感じるのではないかと思います。

 

つまり幼い頃はどんなことも「全く新しいもの」のためたくさんのことを書き込む。

                 ⬇️

記憶を掘り起こす作業<記憶を書き込む作業=脳の使用量が多い

                 ⬇️

脳の使用量が多い時期に時間の長さを無意識的に記憶してしまう。

                 ⬇️

年を重ねるごとに記憶を掘り起こす作業>記憶を書き込む作業

                  =脳の使用量が少ない

                 ⬇️

脳の使用量も時間の経過でどのくらい使うものか記憶しているため、幼い頃の脳の使用量に達する前に時間が経過してしまう。

                 ⬇️

       時が経つのが早く感じる。

 

 

 

2.マンネリ化が進む

これも脳の使用量に関係することですが、年を重ねるごとに生活は安定化をしやすくなります。例えば部活動や習い事、何曜日の何時は「これ」のようなものから、仕事のように休み以外は同じ時間に同じものに乗って同じように行き来するといったものまで大多数の方がいわゆるマンネリ化が進みます。

 

特に毎日同じような生活を送るレベルになってくると、無意識的に行動が可能になってきます。

※自転車に乗るときにいちいち乗り方を確認しないように

つまりなんかボーッとしてても降車駅で降りていたり、携帯いじりながらも家までの道がわかっていたり。

 

このことが余計に脳の使用量を減らすのではないかと勝手に思っています。

だからこそ自転車で出勤してみたり、車で行ってみたり、少しばかりの工夫はいろんな意味で「新鮮さ」を求めるには適している気がします。

 

このこともより時間の経過を早く感じさせる原因だと思います。

 

3.イベントの少なさ

小学校の頃は遠足や修学旅行に運動会といったワクワクするイベントがあります。

しかし大人になるにつれ「ワクワク」するイベントは減っていきます。

 

ある一説によると日常生活以外の特別な出来事が多いと、時間は長く感じられるらしい。10分ほどのうたた寝でも、たくさんの夢を見ると1時間ぐらい眠っていたように感じることってありますよね?

 

これは短い時間にたくさんの出来事が起こるからみたい。

 

皆さん定期的に楽しみになるイベントでも入れてみよう!

 

4.空間の広さ!?

最後になるが、私も考え、調べてみて、面白いなと思ったのがこれだ。

 

「人間は空間が広い方が時間がゆっくり流れているように感じる。」

これは盲点だった。

 

確かにと思う事例はいくつかある。

皆さんもあるのではないだろうか!?

 

例えば海とか山とか自然という大きな空間にいるときに意外と時間長いな〜って思ったり。

狭い部屋にいるよりも大きな部屋にいる方が謎にゆっくりできたり。

 

空間的にも満員電車に乗ったり、狭いオフィスに長い時間いたり。

体格も同じ空間なら体の小さな子供の方が広く感じるため、時間を長く感じることができるのではないだろうか!?

 

以上の4点から

「大人になるにつれ時間の経過が早くなるのではないか?」と考える。

 

最後に。

超個人的観点から何気なく「あれ?なんでだ?」と思ったことについて考えてみたが、実際に考えてみると面白いものだ。

このスピード感にはどうしても個人差があるし、尚且つ、他人と比較することができない。だからこそ自分自身の体感でしか物事を変えることもできない。

 

私の超個人的な予測では以上の4点が「ミソ」な訳だ。

 

だからこそ

1「新しいことに挑戦する」

2「普段の生活にバリエーションをつける」

3「定期的にワクワクするイベントを組み込む」

4「広い空間に身を置くことを時折意識する」

 

この4点を意識するだけで今までの生活よりも充実した生活が送れそうですよね。

 

是非みなさんも意識してみましょう!!!

 

 

ではまた!!!

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どこにもある大きな壁

みなさまこんにちわ。

中島です。

 

 

昨日の日本代表戦は見ましたか????

 

私はフルで見ました。

 

いや〜「悔しい」の一言ですね。。

 

ここ最近はW杯のおかげでと言っては何ですが、「ネタ」があるので非常に助かります。

 

しかし、「スポーツ」っていうのは人々に何かを感じさせてくれますね。

 

素晴らしいものだと改めて思います。

 

私は「サッカー」については本当に無知ですし、

ウイニングイレブン」通称「ウイイレ」でなんとなくのルールを覚えているだけのものですが、改めて「面白い」スポーツだなと思いましたね。

 

全世界が熱狂できる気持ちがわかりました!

 

さて今回のW杯を最後に代表引退してしまう選手もいるみたいですね。

非常に残念です。

 

今回の敗戦直後のインタビューを見てると各選手が揃って

 

「これが世界の壁」「これがW杯」「世界との差」

などという表現をしていました。

 

スポーツをしていると必ず何かの壁にぶち当たります。

これ本当なんです。笑

 

私は高校時代唯一勝てなかったチームがありました。

これも壁です。

甲子園をかけた戦いではそのチームに全て負けました。。

 

つまりそのチームにしか負けなかったんです。。。

 

もちろん必死でしたし、勝とうと思って戦っています。

でも勝てない。

今になってどうすればよかったのか考えてみることもありますが、

 

結局何か壁をブチ破るには大きな「リスク」を背負う必要があるのかなと思います。

 

 

 

実際に壁だと思って考えてみましょう。

 

とんでもない分厚い壁が目の前に立ちはだかっていたとします。

今まではバールなどで開けられてたかもしれませんが、今回はビクともしない。

 

じゃあ何を使うか?

 

ピストルですか?

ダイナマイトですか?

 

絶対的に壊さなくてはいけないのです。

だったら一番破壊力に長けたものを使うべきなんです。

表現としてはよくないかもしれませんが、「核爆弾」であったりです。

 

自分の身体に対するリスクや経済的なリスクはかかるかもしれませんが「破壊力」に関してはトップレベルです。

そのリスクを背負って何かをしなければ壁ってなかなかブチ破れないような気がします。

 

どんな強いチームも過去には「壁」にぶち当たっていたと思います。

それぞれがその壁をぶち破り今を手にしているのでしょう。

 

これは日常生活や仕事でも同じような気がします。

 

何かに不満やストレスを感じたり、なかなかうまくいかない「壁」みたいなものがあるのであれば、現状維持ではなかなか破ることはできないでしょう。

 

大きく勇気を持って思い切った「何か」をするべきだと思うんです。

 

 

あくまで個人的な感覚で書いていますが、私の少ない経験だとそんな気がします。

 

 

だからこそ

 

現状維持は衰退なんです。

 

話は少し逸れましたが、日本代表の姿勢には学ぶべきことがあります。

今回2点を先制した後も果敢に攻めていました。

 

常に3点目を狙う姿勢があったと見てました。

 

前回の試合があったので今回「パス回し」しとけよって思った方もいるかもしれません。

 

しかし過去に2度跳ね返されている舞台です。

それでは勝てないと思ったのでしょう。

 

だからこその3点目を取りに行くという選択。

結果は負けましたが、次こそはやってくれるだろうと期待させてくれるものでした!

 

まだまだ壁は厚いかもしれませんがいつの日か超えてくれると思います。

 

本当サッカーって面白いですね!笑

 

今後もW杯は見続けることになるでしょう笑

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今回は少し堅い話になってしまいましたがこんなところで!


 

 

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【動画】の時代!?

【クリック

皆様こんばんわ。

 

今日はまだ書きますよ〜!!

 

 

今「動画」「映像」の時代が到来していると言っていいでしょう。

 

 

考えてみてください。みなさん「YouTube」で情報を得たりしてませんか?

「YouTuber」という職業が出てきたのはなぜか?!?

 

Instagramの新機能で「IGTV」という映像機能が出たのか!

考えてみると意外と繋がっていることって多いんですよね!

 

それだけ世の中に「需要」があるということ。

 

例えばこういった風に「動画」として情報発信した方が「文章」よりもよっぽどわかりやすい。

このように「受け取る側」の理解力という側面からも「動画」の方が需要が高まっているような気がします。

 

 

 

需要と供給は今の社会では急速に変化し続けています。

この間まで流行していたものがもう廃れていたり。。

たくさんの情報があるからこそ変化も早い。。。

 

だからみなさん世の中の情報には常にアンテナを張っておいたほうがいいかもしれません。

 

って前振りは置いといて、

 

「そろそろ動画編集終わります。」

 

突っ込んでください。

 

「なげえよ!!!!!!」

「時間かかりすぎだよ!!!!!!」

 

いいんです。なんせまだ趣味の範囲だから。

ってことにしとかないと気が滅入る笑

 

めっちゃ楽しいですけどね!!!!!

 

てことで今週中には載せることができそうです!

まだまだ初心者なので過度な期待はご遠慮ください。

 

 

 

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日本人の性格!?

皆様こんばんわ。

中島です中島です

すみませんこの三日間あまりにもハードなことが多すぎて少し死んでました。

 

 

ただ今日からまたしっかり書きたいと思います。

 

本日は「世紀の一戦」になるかも知れませんね。

 

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日本のサッカーの歴史を変える1日になることを同じ日本国民として祈るのみです。

 

ただ前回のポーランド戦の戦い方はやはり賛否両論で各メディアも大きく取り上げてました。

私の考えはこちら↓

 

nakashimayusuke1995.hatenablog.com

 

結果が全ての世界で「グループリーグ突破」という結果を残したんだから大正解の作戦じゃないかと私は思うんですけどね。。。

 


ワイドナショー 2018年7月1日 LIVE

 

このようにそれぞれが違った「価値観」を話していますね。

 

でも本当に今回の作戦が「非難」されるのか「評価」されるのかは今晩の結果次第なところはありますから。

 

ぜひ日本代表には頑張ってほしいです。

 

 

「頑張れ日本!!!!!!」

 

 

 

さてこんな話をしていくと日本人の「文化」というか「性格」がはっきりと見えてきますね。

 

 

それは美徳を求めすぎている」ということ

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説明のいらないくらい「言葉通り」なんです。

 

あまりにも「過程」を重視しすぎているんです。結果は二の次。

 

皆さんの現在の「職場」にもありませんか?

結果が出なくても毎日長時間の「残業」をすれば評価されるとか。

これはあくまで一例にすぎませんが。

 

 

私はスポーツの世界にも多少なりとも生きていたのでこれがよくわかります。

 

特に「美徳」意識が顕著に現れる「野球」の世界でしたから。

 

高校野球なんかは特にひどい。笑

 

毎日長時間の練習。休みはあるわけなく、科学的根拠のかけらもない無駄に多い走り込み。炎天下でのエースの連投。

怪我を我慢してのプレー。

 

わーーーーーお。ブラック企業のそれよりもひどいや。。。笑

 

でもこれが「普通」になってしまっているから怪我をしているから「治療」すると「根性がない」肩が痛いというと「走り込みが足りない」

 

今思うと怖いですよ。。笑

よくやってたなと。笑

 

ただ、当時は私も思ってました。

「チーム一練習していた自信があったからです」

だから評価されてもいいだろう。試合に使ってくれ。と。

 

もちろん仲間からは評価されることもあったと思います。

コーチなども含めよくしてくれる方も多くいました。

 

しかし、監督はわかっていたんでしょうね。「勝負」を

 

常日頃言ってました。

「練習なんてせんでもええ。試合で打てば練習してたことになる。」

「要は結果を出せばええ。」

 

だから選手の自主練習などを見ることはなかったですし、どんなに頑張っていてもチャンスはもらえても結果がでなければ使うことはなかったです。

 

まあでも勝負事って「結果」が全てなんですよね。

 

「優勝」以外って結構忘れられちゃうんですよ。

 

「準優勝」は一回戦負けと同じだと。

 

そのくらい結果が重要視されているのに、「過程」まで厳しく言われたら選手も監督も参っちゃいますよ笑

 

だからこそ今回は「結果を残すこと」だけに賭けた日本代表の戦術はもっと評価されるべきだと思うんですよ。

 

自力ではなく「他力」に賭けたんですから。

 

で、結果は「進出」。

え?これだけでよくないですか????

 

 

多分日本には古くからこういった「性格」が存在しているのでしょう。

 

切腹」や「神風特攻」など、少し振り返ってみても「あ〜ね。」と思う歴史的事実ってありますから。

 

これも含めての日本人ですから良し悪しはありますけどもなるだけ良い方向で評価される世の中になっていって欲しいですね!!!!